KAZUMA|直感投資と戯言

直感投資家。昨年のリターンは650%ほど。チャートも見ますが時事ネタ等から直感で動くスタイルです。記事は話半分以下でお読みください。キングダムの考察はnoteで更新中。https://note.com/kazugaga

アリババもツァイニャオも川口に来たらいい

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埼玉県川口市。

 

今、本当に住みやすい街としてトップを独走する街です。

www.city.kawaguchi.lg.jp

この街の駅前にそびえ立つ百貨店、そごうが2月で閉店するのはご存知でしょうか?

 

いろいろな噂はあるものの、この巨大な跡地がどうなるのか確定していない模様です。

 

私も昨日、さよなら前の大セールに行ってきました。さよならなんて、言わないで。

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こうやって、街の景色は変わっていく。これからは、ステレオタイプの街づくりをしても全く意味がありません。なぜなら、人口が減っていくからです。

 

そこで私は提言したい。

 

跡地には法人税優遇の上、アリババグループの本社機能と、ニューロジスティクス戦略の旗手・ツァイニャオの本社を誘致すべし。

 

理由は下記。

 

①ベッドタウン→東京集中を分散するオフィスタウンへ

②西川口という「ほぼチャイナタウン」との融合

③日本におけるチャイナ企業の集積地へ

 

①ですが、新型コロナウイルスを契機として、地価の高い東京でビジネスを行うのが高コストとなり、必ずしも東京でなければならないという理由が減ってきました。そこで、ローカライズのモデルタウンとして、川口市が手を挙げればいい。

 

 一気に地方へ…という流れにはならないとしても、アリババのようなメガカンパニーが川口を拠点とするのなら、インパクトは大。ツァイニャオも日本の物流企業に貢献しますので、首都高、外環道、東北自動車道と繋がる川口は最適化の効果が分かりやすい地でもあります。

 

②は皆さんご存知の通り。西川口の中華料理は既に本場のそれです。UberEatsで届けてもらう料理も、「あれ?中国で出前したんだっけ?」と錯覚するほどのチャイナ。

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これはもはや中国

 汁なし麻辣湯(刀削麺)はもう本格的というか中国そのもの。羊肉の串もそうですし、今や王老吉もあります。「今中国だよ」と友人に送っても、100%信じてもらえるはず。味は完璧に美味。

 

つまり、もはや西川口はチャイナなのです。四川省か陝西省の飛び地にしても良いくらいです(激怒されそうなので一応書いておきますが、冗談ですからね)。

 

①との親和性が高く、川口~西川口ラインの活性化に繋がります。川口はビジネスタウンに、商業系は西川口に。

 

③は、アリババグループのみならず、他の中国企業の誘致も行う。中国式の企業誘致エリアを作っても良いと思います。これで、ヒト・モノ・カネが集まり続ける街に変貌します。

 

当然、中国企業に市場を渡すのではなく、日本企業とのコラボで日本の旧態然とした仕組みを最適化していく。土地があれば、日中メディカルタウンを作っても良い。それくらい思い切ったことをやらないと、日本におけるローカライズは実現しませんし、ましてや人口減と本気で戦うことなんて無理です。

 

いや、これは誇張なしで、無理なんですよ。今のままだと、単純にダウンサイジングするしかないので。貧乏なのに、もっと貧乏になります。好きとか嫌いとかで判断する状況にないんです。

 

トンデモ案かもしれませんが、検討の余地はあると思いませんか。日本企業は中国で甘い蜜を吸ってるところもあります。アリババ、待ってるぜ!!