さて、Earth2がメタバースの本丸だということに気づく日本人は、一体どれくらいいるのでしょうか。全然気づかなかったりして…そしたらプライス上がらないじゃん…と泣きたくなる気持ちをグッとこらえることも重要です。
前回の記事を読んでない方は、まず読んでください。今日はその続きです。
MARKETPLACEのフリーズ期間については、前回の記事で書いた通り12月14日まで、とのことです。恐らく米国時間だと思いますが、念の為、MARKETPLACEにリスティングしていた土地は早々に撤回しておくべきです。
やり方は簡単。
プロフィール画面で、どれが「FOR SALE」になっているか一目瞭然です。どれでも良いのでクリック。
画面がポップアップするので、WITHDRAW(撤回)をクリック。
確認なので、「OK」をクリック。
これで完了です。
なんてことのない、簡単な作業です。出来る人は今日やっておきましょう。
さて、アップデートがどこまで実装されたのかを確認するために、実際にプロパティ画面を見ると、既にTier1にカテゴライズされてました。下記は出雲大社の土地です。
輝かしいT1のアイコンが!なんだかこれだけでもかなり嬉しい気分になります。思えば今年2月の参入からハッキングの憂き目に会い、Earth2の運営とは喧嘩をして(大人の喧嘩)ここまで来ました。感慨深いですねぇ。
あとは、MARKETPLACEのフリーズ期間が終わったあとで、どれくらい土地価格が上昇するのか見てみたいですね。年明けくらいかな?上がらなかったりして…
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