アメリカから取り寄せたGalaxy Tab S8を早速開封してみることに(と言っても2日前に開封して使い倒してます)。
あ、オシャレな開封の儀的な動画は撮ってませんので悪しからず…
外箱は至ってシンプル。
このキッチリ収まってる感がいいですよね。
一番試したかったのが、DEXと呼ばれる機能。AndroidベースのUIをDEXモードに切り替えてみようと思います。
通常はこんな感じ。横向きです。
ここにDEXモードへの切り替えアイコンがあって、タップしてみると…
おぉ!Windowsライクな画面に切り替わりました。
このDEXモードにすると、以前記事にしました通りHDMI接続でテレビ画面にミラーリングすることも出来ます。
出先でのプレゼンの際に便利。というか、モバイルワークするためには必須の機能でした。まだ試してませんが、どんな感じで画面転送されるのかやってみたいと思います。スワイプでプレゼン。なんか、いい(ミーハー)。
また、スマートTVがないホテルや旅館でも、HDMIが挿せればアマプラやNetflixも楽しめます。映画はやはり大画面ですよねぇ。
まぁ…これはGalaxyユーザーであれば以前からあった機能なので、真新しくもなんでもないと思いますが。
https://www.gechic.com/ja/portable-touch-monitor-for-samsung-dex/
端末が届いてからやったことを、忘備録としてまとめておきます。
・システム言語の日本語をダウンロード(米国版のため)
・Kiwiをインストール
・キーボードカバー装着
実はAndroidユーザーなら知ってる人も多いと思いますが、KiwiブラウザーはChromeの拡張機能をアドオンすることが出来るんです。タブレットでもこれが使える。
LINEアプリを入れるとスマホとの連携が出来ないので、このChrome拡張機能でLINEを使います。これだと、ブラウザベースのLINEにスマホのLINEと同じアカウントでログイン出来るんです。
社内の業務規定上、LINEを仕事で使うのはNGにしてるんですが、LINEで長文を打つ時など便利。それにしても、LINE使わなくなったなぁ…