ZUUMA|直感投資と戯言

直感投資家。チャートも見ますが時事ネタ等から直感で動くスタイルです。記事は話半分以下でお読みください。キングダムの考察はnoteで更新中。https://note.com/kazugaga

Earth2.io|ニューカレドニアを買う

先日、Earth2でニューカレドニアがオープンしましたね。

 

土地勘が全くない中で、Chez Jeannette Ihageという場所を買いました。

 

Mapcartaではこんな場所。ベッドマークがあります。

mapcarta.com

 

こんな感じで、河了貂の被り物みたいな宿泊施設?がいくつかあります。夜中に燃やされたら一網打尽です。

 

なぜ買ったかと言うと、ただただ海が綺麗だったというだけです。

 

そんな楽しみ方もできるEarth2です。期待してないのですが、購入してから+9.73%上昇しています。そもそも行ったことのない土地ですが、調べていると行きたくなるものですね。ちなみに今まで行ったことがある海で、最も感動した海はメキシコ・カンクンの海です。遠かったですが…

 

今回も、私の紹介コードを活用してくださった方々がたくさんいらっしゃるのですが、20タイル以上の土地を購入された場所をご紹介したいと思います。

 

Nigeria Lagos

India Mumbai

 

ナイジェリアもインドも私が購入していない土地なので、興味あります。

 

Earth2で土地を購入する時に、お試しで少ないタイルを購入するのもアリですが、個人的には20タイル以上で購入することをオススメします。これは営業トークで言っているわけではなくて、もし購入した土地を売ることになった場合、1タイルとか2タイルの土地はまず売れません。

 

現状、タイルを合体させる機能はないので、売る時のデメリットになってしまいます。

 

買い手としてはある程度固まった土地を狙いますし、わざわざ小さいタイルを購入する意味が今のところ見当たりません。今回ご紹介したニューカレドニアの土地も45タイル分購入しました。また、下記のように値上がりを期待して購入した土地はある程度のタイル数になっています。ニューカイロ235タイルとか。

 

 

これはリアルな土地売買を想像してもらうともっと分かりやすいのですが、たとえ銀座であっても、2㎡の土地だけ買うという猛者は世界広しと言えども皆無だと思いませんか?これは高い土地だけではなくて、安い土地でも一緒です。

 

投資の基本は「安く買って高く売る」ことです。買う時に、売る時の「買い手」のことを考える必要があります。

 

※多いタイル数を購入しても絶対に売れる!というわけではないので、その点はご了承ください。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

コードご活用くださいませ!